4月のお勧めワイン

このコーナでは毎月、Shuの選んだお勧めワインを紹介します
 
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桜も咲いて4月は新入生や新入社員の季節です。
新入生は先ず基礎からという訳ではありませんが
今月は基本中の基本、ボルドーの赤ワインです。
 
なかでも今年からワインショップで見かけるようになった
1995年産のボルドー赤は久々の当たり年ということで
今年の「皆で作るヴィンテージチャート」でも高得点をマークしています。
 
もう一つはスペインの誇る最高級白ワイン
リアスバイシャスです。
 
 

95年ボルドー

Coonawara
やはり赤ワインと言えばボルドーって人、多いのではないでしょうか。 
あの複雑で奥深い味わいは特別のものがありますよね。 

でも最近は価格の高騰や、天候に恵まれなかったことなどが重なり 
ちょっと遠い存在でした。 当たり年が来ないかなあと首を長くして 
いた人も多かったみたいです。 

さて今年になってワインショップで見かけるようになった1995年産の 
赤ワインですが、これがなかなか素晴らしいんです。当たり年と言え 
ます。私たちがみんなで投票している「皆でつくるヴィンテージ 
チャート」での評判の高さがこれを証明しています。 
 
写真のワインはシャトー・コス・デストゥルネルの3rdラベルです。 
ファーストラベルは未だ熟成中でセラーで眠っているはずですが 
若くして飲める3rdラベルが出回ってきました。小売り価格もちょっと 
背伸びをすると手の届く値段になりました。久々のボルドーも良い 
物です。 

3rdラベルとはいえ、やはり良い年のボルドーは複雑で奥行きが 
あって厚みのあるしっかりしたワインです。新世界ワインに浮気して 
いたあなたもちょっと古巣に戻ってみませんか? 

料理は「ロールドビーフ」を選んでみました。 
レシピはNTVの3分間クッキングからです。

 
  
 

リアス・バイシャス(Rias Baixas)

penfolds
リアス・バイシャスってどこにあるんでしょう?。 
スペインのワイン」を読んだ人なら、「あああの有名なリアス式 
海岸の言葉の生まれたところね」と思い出すかもしれません。 

場所はスペインの北西部、大西洋に面し南をポルトガルに接した 
入り江の入り組んだ地形の地です。 

かつて、この地にある聖地「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」に 
集まる巡礼によって伝えられたとされる「アルバリーニョ」という 
白葡萄が原料です。 

さて写真のワインはそのアルバリーニョから作られたワインです。 
リアスバイシャスの中でも河を挟んで対岸がポルトガルの 
オ・ロサルで作られています。 
フレッシュ&フルーティで滑らかな口当たりです。 若葉の季節に
ふさわしいと思いませんか?

さてお料理は魚介類を使った料理にしました。 
ぶりの竜田揚げ」なんていかがでしょう。 
レシピはNTVの3分間クッキングからです


 
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